自衛しよう!Google検索結果を直接リンクに差し替える方法
Webユーザたる者、不測のオフライン状態以外でGoogle検索を使わない日は無いのではないでしょうか?盛者必衰を加速するWebで久しくGoogle検索はWeb利用に必須の位置付けを占めています。
しかし、一つ困ったことがあります。実は、Googleの検索結果のリンクは直接のURLではなく、冗長な転送URLになっているのです。このリンクを辿るとそのユーザのアクティビティはGoogleに逐一把握されますし、このURLはコピーして知人に伝えるにはあまりに不細工です。そこで、今回はGoogle検索結果を直接リンクに差し替える方法を紹介します。
Google検索結果の冗長な転送URLとは
Google検索結果の冗長な転送URLについてまず再確認してみましょう。例えば、Google検索で「適宜覚書」で検索してみました。
各検索結果のリンクにマウスオーバーすると、普通にリンク先のURLが表示されますね。「あれ、筆者は嘘八百でGoogleをDisってるの?」と思うのは早計です。その正常に見えるリンクを右クリックメニューから「リンクアドレスをコピー」して、テキストエディタに貼り付けてみましょう。見掛けがf.daccot.comなのに、正体は「http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%E9%81%A9%E5%AE%9C%E8%A6%9A%E6%9B%B8&source=web&cd=1&ved=0CCcQFjAA&url=http%3A%2F%2Ff.daccot.com%2F&ei=MdIOT7GhIuaHmQXZ0s36Aw&usg=AFQjCNEpV0WNMNEyBqUZCtSriBVVH7NP0g&sig2=iHOwi1Q9AffCt7EBqTAn9w」となっています。
他のリンクでもお確かめください。どの検索結果でも似たような結果になる筈です。Google検索の利用にはユーザがせっせとアクティビティを与え、更にはそのリンクを使うことで更に検索をした当人以外の情報を自動収集させることがバーターとなっているのです。素晴らしいサービスへのお布施として協力するという考え方もありますが、なんか嫌だな…という場合は、これを無効化出来ます。
Google検索結果を直接リンクに差し替える方法
- Don’t track me Google for Greasemonkeyというユーザスクリプトを使います。このスクリプトはFirefox+Greasemonkey、或いはGoogle Chromeで利用できます。
- 今回はGoogle ChromeにTamperMonkey拡張を導入した前提で説明します。TamperMonkey拡張の導入はより快適に新しいGoogleバーをカスタマイズするGoogle Bar+ の記事の前半を参照ください。
- ChromeでDon’t track me Google for Greasemonkeyページを開きます。
- 右上にある「Install」をクリックします。
- このユーザスクリプトの情報、動作するドメイン等が表示されます。これで問題が無ければ「OK」ボタンをクリックします。これで「Don’t track me Google」の導入は終わります。
- 再度、Googleで検索を新規に行い、リンクをコピー&ペーストしてみましょう。先ほどと異なり、本来の検索結果のURLが貼り付けられます。♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ ヤッターッ!
おわりに
今回は、自衛しよう!Google検索結果を直接リンクに差し替える方法と題し、ユーザスクリプトの紹介を行いました。
この記事がお役に立てると嬉しいです。
このBlogをより楽しんでいただく秘訣
このBlogの更新情報やBlogには載せられていないネタを公開しています。是非登録またはご参加下さい(^^
- 適宜覚書-Nameless Cults:適宜覚書の先出し情報(Webやツールの情報)やボツネタなどを掲載。ここだけの情報多数あります。いずれFragmentsの記事になるかも!
- Twitter:@daccotでつぶやいています。こんなこと出来ないかなあ?とかのご相談や記事への感想、ご質問などもどうぞ。是非Follow下さい。
Follow @daccot - 適宜覚書-Fragments in Lingr:筆者がオンラインの際まったり常駐しています。Twitterでご相談を頂いたりした際こちらでお話し伺ったり…。雑談もOKですよー。





