iOSっぽくファイル同士を重ねてフォルダを作れる-Smart Folders For Windows
iOS4以降アプリケーションアイコンを他のアプリ上に重ねてドラッグ&ドロップでフォルダに纏める機能が実装されました。Windowsの場合フォルダをまず新規に空の状態で作成してからファイルを移動します。一手間少ない分合理的でiOSの手順の方が楽チンです。
今回は、このファイル同士を重ねてフォルダを作れるiOSっぽい機能を実現するツールSmart Folders For Windows を紹介します。
Smart Folders For Windowsの導入
- このツールは、Windows 7、Vista、XPの各32Bit版、64Bit版で動作します。
- Smart Folders For Windows [AddictiveTips Apps]の記事の最下部にあるDownload Smart Foldersをクリックします。
- ダウンロードしたSmart-Folders-Installer.exeをダブルクリックして起動します。すると、下図のようなインストーラウィンドウが表示されます。「Install」ボタンをクリックします。
- インストールが済んだ旨のメッセージが表示されるので「OK」ボタンをクリックします。これでSmart Folders For Windowsの導入は終わりです。
ファイル同士を重ねてフォルダを作る
- では、複数のファイルがあるフォルダを開きます。ここでは例として筆者のピクチャフォルダで説明します。このフォルダにある纏めたい対象のファイルを1つ以上マウスの範囲選択、或いはCtrlキーを押下しつつ選択状態にします。(customamaz01.pngからcustomamaz09.png)
- 選択状態のままドラッグして、纏め先のファイル(この例ではcustomamaz00.png)の上に重ねると下図の様に「移動」と表示されます。ここでドロップします。
- するとフォルダ名の指定ウィンドウが表示されます。任意の名前をつけて「OK」ボタンをクリックします。(つけないことも可能です。その場合「新しいフォルダ」となります)
- すると下図のように命名どおりのフォルダが作業していた同一ロケーションの直下に作成され、対象としていたファイルが全て纏まります。
おわりに
今回は、iOSっぽくファイル同士を重ねてフォルダを作れる-Smart Folders For Windowsと題して、Windowsでちょっぴり便利になるツールを紹介しました。パッと纏めたいときにちょびっとでも面倒さを感じないというのは案外大きなことです。
このツールは先ほどのインストーラを起動することで簡単にアンインストール出来ます。また、既定ではどんなファイルでも纏めることが出来ますが、特定の拡張子のファイルのみで動作するようにも出来るようです。元ネタは記事中にも書いたSmart Folders For Windows [AddictiveTips Apps]の記事からです。
この記事がお役に立てると嬉しいです。
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